Kuebiko Designとは?
本サイトにアクセスいただきまして、誠にありがとうございます。
Kuebiko Designは私、高城 栄一朗(たかぎ えいいちろう)の個人事業主の屋号になります。
Kuebikoとは、漢字では「久延毘古」と書きまして、日本神話に登場する神様です。
畑に立っているカカシが神格化したもので、田の神、農業の神とされていて、学業・知恵の神としても信仰されております。
私自身が「食」と「教育」の分野で主に活動したいとの想いで、この名前を屋号につけさせていただきました。
みなさまと一緒に何かできること、楽しみにしております。
Kuebiko Design
高城 栄一朗
事業領域
- デザインシンキングに関する研修・ワークショップの設計・実施
- 学生採用に関する支援・コンサルティング業務
- 健康経営に関するコンサルティング業務
略歴
茨城県土浦市出身。慶應義塾大学環境情報学部に在学中。
「家の商売は継がないが、家の名前を継ぐ」という偏屈な家の5代目として生まれる。
「家の商売は継がないが、家の名前を継ぐ」という偏屈な家の5代目として生まれる。
2011年にNTTデータと野村総合研究所が共同で開催をした「震災復興をデザインシンキングを用いておこなう」プロジェクトに唯一の高校生として参加。翌年に、本プロジェクトをスピンアウトし法人化する際に、メンバーとして参画する。デザインシンキングを用いたワークショップの設計やファシリテーション実践などを経て、プロジェクトの代表に就任。
2015年にGOB Incubation Partners株式会社に参画。デザインシンキングを用いた新規事業立案支援やアクセラレーションプログラムの実施を担当する。事業部長を経て2017年に退社。
現在は都内のデザイン会社などで勤務しながら、慶應義塾大学環境情報学部(SFC)で”経営学”と”東洋医学”を学び、「新しいことを持続的かつ健康的に生み出し続ける組織」に関する研究をおこなう。